10月上旬から、有料プランの課金が切れ、
管理人の多忙につき、更新を中止していたのですが、
今日から、更新を再開しようと思います。
長い間、ブランクがありましたが、よろしくお願いします。
2008年11月15日
2008年09月21日
サスペンス映画 // 「カオス」 (原題:Chaos)

「カオス」 (原題:Chaos)
公開 2005年//米
監督:トニー・ギグリオ
出演:ジェイソン・ステイサム、ライアン・フィリップ、ウェズリー・スナイプス他
>Outline

シアトルのとある銀行に、強盗グループが襲撃をし、人質を取って立てこもる。
強盗のリーダーは、ベテラン刑事コナーズを交渉役に指名され、物語が始まる。
コナーズは前に起きた事件で問題を起こし謹慎中の身だったが、若手刑事デッカーを相棒につけることを条件に復帰を認める。事態は一向に進展せず、SWATが強行突破するのだが、身勝手な行動が混乱を引き起こし、犯人たちを取り逃がしてしまう。
銀行の金庫は、何も盗まれていないことが分かる。
そして、不可解な事件にコナーズ達が追うが・・・。
>Point
複雑に見える現象も簡単な方程式で表せるというカオス理論を題材にしている映画である。
二転三転するストーリーは見所。
強盗グループと警察らの銃撃戦シーンが多い。

>Review
とにかく、”オチが読みにくい”作品です。
最初の出来事が、後々理解できていくので、最後まで目が離せないです。
出演者に、銀行強盗のリーダーを「ブレイド」のウェズリー・スナイプス、ベテラン刑事コナーズ役を「トランスポーター」のジェイソン・ステイサム。
この作品、悪く言うと、どんでん返しが多いかもしれないですね。
謎解きが好きな人には、とっておきかも?!


オススメ度 6.0/10
公式ページ:http://www.chaos-movie.jp/
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DVDで観た映画の感想/レビューの場合
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※この感想はあくまでも個人的主観によるものです。
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2008年09月02日
ヒューマンドラマ映画 // 「ミルコのひかり」 (原題:Rosso Come Il Cielo)

「ミルコのひかり」 (原題:Rosso Come Il Cielo)
公開 2005年//伊
監督:クリスティアーノ・ボルトーネ
出演:ルカ・カプリオッティ、パオロ・サッサネッリ、マルコ・コッチ他
・2006年 サン・パウロ国際映画祭 観客賞
・2007年 モントリオール国際児童映画際 グランプリ
・イタリア映画祭2007参加作品
>Outline

1970年代初めのイタリア、10歳の映画好きの少年ミルコがいました。彼は、ある日、自分の家の壁に置いてあった銃を興味本位で手に取り、足をすべらせてしまい、銃が暴発し、弾がミルコの顔に当たってしまうのでした。
当時のイタリアでは、盲目の少年は普通の学校教育を受けることが出来なかったため、全寮制の盲学校へ転校させられてしまうのでした。
ミルコは、視力に障害を持った子供達と暮らすことに。障害を持った子供達と同じことをすることに拒んだミルコは、偶然にもテープレコーダーを見つけるのであった。レコードに録音した“音”との出会いに新鮮な喜びを感じるミルコ。そして、彼の優れた聴力に気づいた担任の神父が救いの手を差し伸べるのだった…。
>Point
ミルコは、生まれた時から視力が失われているわけではなく、不慮な事故で視力を失ったため、そのショックは計り知れないと思う。
そんなミルコや、盲学校に出てきた子役の演技は素晴らしいと思う。
1970年代初頭のイタリアでは、盲目の少年は普通の学校教育を受けることが出来なかったという点も驚きである。
ミルコは、学園祭という舞台にむけて、クラスメイト、管理人の娘とテープレコーダで映画(音だけの)を作り出すのであった。
ミルコのことを理解しなかったクラスメイトが、溶け込んでいく流れは必見です。


>Review
規律に厳しい学校側にも負けないミルコの勇気には脱帽しました。
「自分に障害があっても、○○な方法ができなくても、○○な方法はできる」
そんなことを示したいのかなと思います。

周りの物や自分たちで作った道具をSEにし、クラスメイトが声優となって、映画を作り、保護者達に披露するシーンは感動です。
そして、
作品の冒頭でも書いてあるのだが、この映画は実話を基に作られている。
その後のミルコは、
イタリア映画界のサウンド・デザイナー、ミルコ・メンカッチ氏として、活躍しているのである。
そう、実話を基にしている映画なんですね。
そんな心が暖かくなる映画でした。とてもオススメです。

オススメ度 7.0/10
公式ページ:htp://www.mirco-hikari.com/
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2008年08月31日
社会派サスペンス映画 // 「バベル」 (原題:BABEL)

「バベル」 (原題:BABEL)
公開 2006年//米
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、菊地凛子、役所広司他
2006年カンヌ国際映画祭
・監督賞受賞
・菊地凛子が米映画批評会議賞新人女優賞を受賞など
>Outline
この映画は、3つの舞台に時間軸が交差する作品である。
・モロッコ
・アメリカ、メキシコ
・日本(東京)
モロッコでは、羊を襲うジャッカルを撃つように父親からライフルを渡された遊牧民の兄弟が主人公。兄弟同士で、腕の見せ合いをし、好奇心で遠くのバスを狙い撃ってしまう。
アメリカ、メキシコでは、モロッコに観光しに行った夫妻の子どものベビーシッターであるメキシコ人が主人公。
日本では、父と二人暮らしの女子高生チエコ。チエコは、聴覚障害者である。母親を亡くし、聴覚障害者である自分は孤独感を深めていく・・・。
>Point
この映画は、シーンの移り変わりが激しく、モロッコのシーンが終わると、日本になったり、アメリカ、メキシコと、143分の中で何度も舞台の移り変わりがある。そのため、飽きずにスピーディーに見ることができる。この点は大きい。
また、3つの舞台の主人公は繋がりがあり、モロッコのシーンのアレは、日本の〜だったのか、などなど気づく点が多い。他に、3つも舞台があるので、ある程度、文化の知識を前もって知っておくことも、プラスポイントである。過激なシーンが多いのもリアリティ表現GOOD。
>Three Line
▼モロッコ
遊牧民の兄弟の父親が、あるハンターから銃を買うところまでは分かるが、まだ二十歳にもなっていない兄弟に渡すのは、モロッコでは一般的なのかという疑問点。
また、数km離れているバスに、命中したのは、運が悪すぎる。そのバスに乗っていたのが、モロッコに観光しに行った夫妻に被弾。


▼アメリカ
モロッコで観光中の夫妻のベビーシッターが主人公。電話で、トラブルがあったと聞かされ、明日もベビーシッターをお願いと頼まれる。
「おまえしかいないんだ」
主人公には、明日、息子の結婚式が・・・
甥の車に、子どもを乗せ、メキシコに行く。
結婚式は終わり、夜になり、甥は、酔ったまま車でアメリカへ帰る。
帰り道、国境で警察官を無視し、強行突破してしまう。

▼日本
チエコは、耳が不自由であり、父に自分の気持ちを伝えられなく苦しんでいた。
街の人間は、自分に冷たい目で見られる日々。
薬物に手を伸ばし・・・

>Review
ジャケットを見て、菊池凛子とブラッド・ピットが出演をしているのを知って買った訳なんですが、まぁジャケ買いです。この作品は、大きく分けて、夫妻の夫、遊牧の兄弟、日本の女子高生チエコ。3つの内容が1つの映画で見ることができるんですよね。
そして、3つとも繋がってる。
それはいいとして、この映画の伝えたいこと、、
それは、
「家族愛」
なのではないのかなと思います。うまく説明できないんですが、自分が大変な時でも、大切なモノ、それは家族。そういうことを考えさせられると思います。
最後に、不幸が続いて、もう死にたいと思った時、傍に心を許せる人が居ることは大切なことだと思いました。

オススメ度 7.5/10
公式ページ:http://babel.gyao.jp/
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2008年08月07日
予告 // 原題「Terminator Salvation The Future Begins」 Trailer UP
核戦争後の荒廃した世界で、人類と機械の壮絶な戦いが繰り広げられる本作
「Terminator Salvation The Future Begins」の予告が公開されました。
アメリカでの公開 2009年5月22日
日本では未定
公式サイト(海外)http://www.sonypictures.net/movies/terminatorsalvation/
Apple - Movie Trailers
Standard (Small,Medium,Large)
HD (480p,720p,1080p)
「Terminator Salvation The Future Begins」の予告が公開されました。

アメリカでの公開 2009年5月22日
日本では未定
公式サイト(海外)http://www.sonypictures.net/movies/terminatorsalvation/
Apple - Movie Trailers
Standard (Small,Medium,Large)
HD (480p,720p,1080p)
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